印面が欠けてしまった、結婚して姓が変わった
形見や思い出の印鑑を自分の印鑑として使いたい
すり減って捺印が不鮮明、書体を変えたい 等々
【印鑑彫り直し・書体サンプル】
|
印相体
いんそうたい |
篆書体
てんしょたい |
古印体
こいんたい |
行書体
ぎょうしょたい |
隷書体
れいしょたい |
|
|
|
|
|
|
|
古印体
こいんたい |
隷書体
れいしょたい |
印相体
いんそうたい |
篆書体
てんしょたい |
行書体
ぎょうしょたい |
|
|
|
|
|
|
|
|
【未婚の女性に多い彫刻例】
実印・銀行印ともに下の名前のみの彫刻も出来ます。ご結婚で将来“姓”が変わっても末永くお使い頂けます。(役所によっては受け付けてもらえない場合がまれにございますのでご注意下さい。) |
【印鑑彫り直し・書体サンプル】
|
篆書体
てんしょたい |
印相体
いんそうたい |
古印体
こいんたい |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
◆印鑑彫り直しの際のご注意
・同じ印影や似せた印影などはいかなる場合でも偽造印鑑となりご注文には応じられません
※登録されている印鑑の場合、各種窓口にて再登録が必要です。(実印・銀行印など)
・彫り直した印鑑は1〜2mm程度短くなります
・彫り直しをご依頼されますと元の印影にもどすことはできません
・同じ内容・書体でも職人によって“くずし方”が異なります 出来上がりがご不安な場合は
※校正をさせていただきます ※彫刻前に出来上がりイメージをご確認いただけます
【以下ような印鑑の場合は彫り直しできません】
・印鑑の形状になっていない素材への彫刻
・古い材質で劣化が進み、彫刻中に欠けるおそれのあるもの
・変形した材料、傾斜しているもの、楕円など印鑑材料として不適なもの
・側面などに深いひび割れがある印鑑や外枠の欠損が彫刻の深さ以上(2㎜以上)のもの